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Kein Entrinnen.
☆★☆★2010年03月18日付
人間何が一番しあわせかというと、「健康」この一事に尽きよう。しかし空気の存在のようなもので、普段はそのありがたさに気付かない。病気して初めて知るというのだから、健康そのものを人間に例えたらまったく損な役回りだ
▼おかげでその健康には恵まれ、盲腸で手術した以外の入院歴を持たない。これは税法にも抵触しない親からの最高の贈与・相続と感謝している。30代から高血圧症と診断されて降圧剤の服用をしており、これが「一病息災」となっている効用も見逃せない。かかりつけ医があればこそ、定期的に受診するから異常の発見が容易になる。そういう意味で「健康すぎる人」こそ要注意なのだ
▼しかしもうすぐ古稀を迎える歳ともなれば、どこかに不具合が出るようになるのは致し方ない。そもそも牛飲馬食、「休肝の勧め」にも馬耳東風、365日晩酌不休の上に、運動を一切しないという不養生人間だから、部品の1つや2つに金属疲労が生じて不思議ではない
▼ならば「車検」ならぬ「体検」を受ければいいのだが、人間ドックはおろか、集団検診すら億劫なので後は運を天命に任せ、ストレスをためないよう楽しく暮らすことに決めている。別段運命論者ではないが、これだけは本人の意思とは無関係だからどうしようもない
▼某日の大手紙を眺めていたら、健康に関する雑誌や本の広告がやたらと目に付いた。7つもある。高齢化社会なればこそだが、人体だけは「リコール」されないので自主点検するしかないのである。